山梨県いちご狩り

山梨の梅雨明けは、7月1日でしょう。来週からのイチゴの苗取りの準備も明日で終わります。    2017.06.29 Thursday

JUGEMテーマ:地域/ローカル

7月1日から最高気温37度とか35度とか猛暑日の予報が出ています。

今年の山梨は、ほとんど雨が降らず梅雨入りした気がしませんでした。

突然7月1日から35〜37度の猛暑日が続き梅雨の雨もどこかに行ったみたいです。

館長的には、7月1日が梅雨明けと思い様々な準備してきた猛暑対策を実施できるようにします。

もし、7月1日に梅雨が明ければ2001年以来、通常より3週間早い梅雨明けになります。

恐らく気象庁は、梅雨明け宣言は出来ないでしょう。

梅雨入りや梅雨明けが最終的に決まるのは、12月です。毎年12月にその年の梅雨入りと梅雨明けを決めているそうです。

当館は来週からイチゴにとって一番重要で難しい苗取りを開始します。

最高気温35〜37度の時は苗取りを涼しくなるまで延期した方が良いのですが、延期すると今度は親株が暑さに

耐えられなくなったり、枯れたりするので無理を承知で苗取りを開始します。

苗取りの準備のココ入れや肥料入れやランナーピン刺しが終わりに近づいてきました。

ランナーピン刺しは、トヨタ方式で言うと、前段取りです。挿し木は短期間に沢山の苗を刺さなければなりません。

ランナーピン1本の取扱時間が数秒でも短縮されれば、大きな効果です。少ない人数で短期間に作業をするためには、

様々な前段取りが必要です。

今年の新しい挿し木方式は、比較的従来の挿し木に比べて暑さに強く37度の最高気温にも耐えられそうです。

完全に成功するまで、新しい挿し木方式は、ブログで写真等を公開しませんのでご了承ください。

そろそろ、桃のシーズンになります。

今年の桃は、4月と5月の夜温が低かったので、例年より1種間ぐらい遅いそうです。

さらに、雨が少なくて桃の粒も小粒らしいですが、天気が良かった分甘さは例年より良いそうです。

木曽のほうば巻が友人から届きました。昨年友人と一緒にお蕎麦を食べに行った場所でした。

友人が木曽に行ったのは、ちょうど土曜日で、地震の前でした。

写真1.6月26日に短日夜冷処理に使う100%遮光カーテンの取り付けが終わりました。

この遮光カーテンの開け閉めも自動にしました。なかなか、手動で動かすのは難しいので自動は仕方りません。

新しい冷房装置を動かせるのは、もう少し後で、7月上旬になりそうです。

写真2.A棟西のポットにココを入れる作業が終わりました。

まだ全体の半分しか終わっていません。

写真3.ポットにココを入れる前に、ポットが40個つながっているものを、切り離しする作業が

結構手まで大変です。発泡スチロールの抜型(オス)と金型(メス)があり、これがすぐれものです。

写真4.ポットに肥料とランナーピンを刺します。

この作業だけは、右と左の両手のを使わないとい時間がかかります。

8万個の肥料とピンを入れます。

写真5全員.一心不乱に肥料入れとランナーピン刺しに集中しています。

写真6.A棟西のランナーピン刺しと肥料入れが終わりました。

写真7.S棟の棚を切って作業スペースを作って正解でした。

平さもバッチリ!雨でも晴れても作業がOK!

写真8.28日にポット受けした章姫の切り離しをしました。

やはり、少し徒長気味です。

親株から苗を切り離ししたばかりは、ショックで少し萎れ気味になります。

明日の朝から、館長が新葉1枚に葉欠きします。

写真9.翌朝には、親から切り離ししたショックから戻りました。

写真10.葉が密集しているのと、徒長気味なので、章姫の葉を極端に少なくします。

左半分が葉欠き後。右半分が葉欠き前。新芽に日があたるようにしました。

写真11.葉欠き後の章姫。これから適宜葉欠きしながら徒長を無くしガッチリした苗を作ります。

写真12.切り離しした苗の一部に病気らしい株が有りました。

茎が茶色く折れている。前述の病気の苗のように茎が黒くえぐれていないので、単なる日照不足による

枝折れの可能性が高いが、念のために別管理して他の苗に病気が移らないようにしながら、

病気の確認をします。2400本で8本見つかりました。

写真13.S棟のポットにココ入れが終わりました。

このハウスが、今年追加で作ったハウスで、一番広いです。

写真14.今日もポット受けした章姫の切り離しをしました。

このロットの方が小粒でよさそう。

写真15.章姫のポット受けを切り離しした跡。一番下の小苗を使ったので、上の方には、

大きくてよい苗が沢山残っています。来週、新方式の挿し木をします。

1株25〜30個の小苗が残っているでしょう。

写真16.昨日木曽から届いほうば巻。ほうばの葉の香りが甘いあんこを引き立てます。

一緒に入っていた「そば饅頭」さっぱりして美味しかったです。

写真17.今年も届いた初なりの桃。毎年、沢山の農家さんから「はね出しのもも」を頂きます。

完熟なのでスーパーなどで買う桃より美味しい!早稲の桃にしては、甘くて美味しかったです。

やはり、一番おいしいのは7月末の桃です。それまで、どこにも送りません。

 

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